わたしたちイシワタが世界に誇る“電鋳”という技術。この技術は、電気分解された金属イオンをモデル(原型)の表面へ必要な厚さに電着させ、モデルの形状や表面の凹凸を極めて忠実に再現する事が出来る鋳造技術=電気鋳造のことを指し、JIS(日本工業規格)では「電気めっき法による金属製品の製造、もしくは複製法」と解説されています。
モデルを複製する加工技術としては、プレス精密鋳造、エッチング、倣い加工、放電加工などがありますが、電鋳の再現精度は手の指紋や木目、和紙なども忠実に複製してしまうほど高く、群を抜いています。
製品を鋳造する際には、熟練した職人の手による調整とモデルの鋳造を粘り強く繰り返すことで、納得のいくクオリティを持った製品を完成させます。電鋳が持つ精密さとイシワタの「情熱」との相乗効果により、他では得られない究極の“イシワタ・クオリティ”が生まれるのです。
現在イシワタでは、この技術を用いて、わたしたちの身の回りにある多種多様な金属製品の製造を行っています。